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dormitory

Author:dormitory
函館ラ・サール学園寮
中学寮生日誌

寮生の生の声である「寮生日誌」を通して寮生活の様子を紹介するブログです。以前の寮ブログ「今日の一枚」を引きついで2013年4月21日に公開開始しました。
個人情報や寮生の個人的な相談事が記載されている日誌は掲載いたしません。また、内容に関するご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。


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管理者:清水 昌明


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DATE: CATEGORY:中学3年生
「チューター活動はリーダーを育てるためにある。」、こうおっしゃったのは寮教諭の先生方だ。その通りだと思う。このチューター活動は、次世代のリーダーを、格好良く言えば、精鋭を育てるためにあると思う。もっとも僕は、少々調子に乗ってしまい、はしゃいだ挙げ句、説諭を受けたり批判されたりするのが常なのだが(笑)。
そんな僕が、ここまでチューターをやって来れたのには理由がある。一つ目は中一の存在。二つ目は寮教諭の存在。三つ目は同じチューター団の存在。これらが完璧な位に揃っていたからである。
 まず一つ目の中一の存在。毎回、僕の頭と胃を痛める原因となっていたが、それでも今まで出来なかった事が出来る様になった事への喜びと言ったら、紙一枚では表しきれないくらい大きい。光り輝く目、多くの生徒から出てくる義と忠と善の光、成長する姿、そして絶えない笑いという桜。どれもこれも僕の前へ進むエネルギーとなり、大いに励まされた。
 二つ目の寮教諭の先生方。どんなミスを犯そうとも、身を挺してかばって下さったり、自分の事を気遣って下さったり、本当に大きな支えとなって下さった。ここに感謝の意を示させて頂きたい。
 三つ目の中二・中三チューター団。良き仲間として僕の事を支えてくれた。本当に感謝している。
もうすぐ解団式である。長かった様な、短かった様な、そんなチューター活動であった。何度も辞めようと思ったが、それでも辞めなかったのは、やりがいがあった事と、大きな支えとなる存在があったからである。これらの内、どれか一つでも欠けていたら、今の僕はいない。本当に感謝している。
最後になるが、僕はこれほど楽しい経験をしたのは久し振りだ。僕を選んで下さった先生方、支えてくれたチューター団に感謝の意を述べたい。ありがとうございます。そして、チューター団、中一生、寮教諭の先生方に、幸と栄光と光がありますように!!
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DATE: CATEGORY:中学3年生
七月七日
 今日は、七月七日、七夕(棚機)である。なぜかというと、棚すなわち構板のついた織機ということらしい。五節句の一つになっている。天の川の両岸にある、牽牛星と織女星が年に一度相会するという七月七日の夜、星を祭る年中行事だ。中国伝来の乞巧奠の風習と日本の神を待つ「たなばたつめ(棚機津女)」の信仰とが習合したものだとか・・・。
 だが、皮肉な事に七月七日に夜、まともに天の川が見れた試しがない。なぜなら毎回雨が降るか曇りである。私の実家は関西でも結構見晴らしの良い所だが残念であった。今晩は晴れてくれるのだろうか?私のささやかな願いである。
 ところで、雨だが関西(自分の地元)は大雨の様だ。函館はポツポツ程度だが、向こうでは“水の爆弾”と表現する程の雨らしい。アメリカ研修の中にあるニューヨーク見学もどうか雨ではなく晴れてほしいものだ。パスポート申請もいい加減やらねばならなくなった。不備の無いようにしっかりこなしたいと思う。
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