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dormitory

Author:dormitory
函館ラ・サール学園寮
中学寮生日誌

寮生の生の声である「寮生日誌」を通して寮生活の様子を紹介するブログです。以前の寮ブログ「今日の一枚」を引きついで2013年4月21日に公開開始しました。
個人情報や寮生の個人的な相談事が記載されている日誌は掲載いたしません。また、内容に関するご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。


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管理者:清水 昌明


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DATE: CATEGORY:中学2年生
 最近、私の心に引っかかっている言葉がある。それは「涙と汗は人のために流すもの」という言葉である。私は、涙も汗も人のために流そうと思ったことは一度もないし、今まで涙や汗をそう使ってきたわけでもない。先日の遠足でも汗をたくさんかいたけど、人のためと思ってかいたわけではないし、実際、誰のためにもなっていないだろう。このように実感ができないのだが、涙は人のためにどうやって使うのだろうか。もちろん、水不足の地域に提供するとか、そういうのではないだろう。私が考えるにあたって悩んだことがある。それは「人のため」という部分だ。「自分が涙を流すことによって救われる人がいるから泣く」のか、「人の言動について涙を流す」のか迷った。結論は後者になったが、とても引っかかるところである。同じように汗も同じだろう。では、これからの人生、人のために涙や汗を流せるのか。勉強で言えば、自分のためにするものだから汗や涙を流さないのかもしれない。しかし、「社会のために政治家になりたい」「政治家になるために勉強する」という人がいれば流すのかもしれない。吹奏楽だったらお客さんのために汗を流せるだろう。将来、仕事に就いた時には、人のために汗を流せるようにしたい。「涙と汗は人のために流すもの」この言葉を忘れずに、寮生活や学校生活を過ごしていきたいと思った。

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